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外壁塗装+光触媒について

優良店しか登録できない「外壁塗装の窓口」に弊社が指定業者に登録されました!

株式会社日本ペイントHP外壁塗装施工例 http://www.nipponpaint.co.jp/
http://www.hanacole.com/lineup/
株式会社ピアレックス・テクノロジーズHP光触媒コーティング http://www.pialex.co.jp/construction/new.html
外壁塗装は立地条件などにより異なりますが、
通常8年~12年で塗り替え時期に入っていきます。
塗膜が白い粉をふっていたり外壁にひび割れが浮かびだしたら要注意です。
当社では快適で安全な生活のために『耐久性』『機能性』にこだわりを持っています。
塗料は安価なものから高価なものまであり、塗料によって耐久性や機能性が全く違ってきます。
我々の豊富な知識を活かし、お客様のニーズに合わせ住まいに合った最先端の超耐久性塗料等、本当に良い塗料のみを厳選してご提案しています。
ただ今、当社ホームページ上での施工実例掲載及び販売促進工事にご協力頂けるお宅を募集しています!
「外壁塗装+光触媒」施工実績はこちら


フッ素樹脂(四フッ化エチレン)ベースなので優れた耐久性
PTFE系フッ素樹脂が骨格となっているので優れた耐候性を示します。促進耐候試験では20年以上の耐候性(メタルウェザー試験1,000時間)。
厚膜設計と紫外線吸収剤効果で紫外線を大幅にカット

外壁の色あせの原因となる紫外線を大幅にカット。色あせを防ぐとともに、外壁の耐久性も高めます。また、透明性が高いため壁素材の美しい色彩を損なうことがありません。
伸張性に優れ、弾性塗膜やシーリング剤の挙動も追従

モルタル外壁には一般的に柔軟性のある塗装が用いられます。光触媒自体に柔軟性があるので、下地塗装の柔軟性を損ないません。

塗膜自体の導電性で、チリ・ホコリ・黄砂等が付きにくい

塗膜自体が導電性を持っているため、静電気を防いで乾燥状態でもチリ・ホコリが付きにくくなります。

一般的な塗装機に対応、また施工後に親水性が発現するので施工管理も容易
バインダーとなるフッ素樹脂系イオン交換樹脂そのものが優れた親水性を発揮します。光触媒(TiO2)との組み合わせで、長時間親水機能が持続します。また一般的な光触媒塗料と異なり、乾燥後すぐに親水性を発揮します。そのため均一に施工できたかどうか検査しやすいのも大きな特長のひとつです。
塗り替えリサイクルの長期化で高いコストパフォーマンスを実現!!
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